昼すぎまでに法人の申告提出すべて完了しました。
その足で以前税務署から連絡があって、ほったらかしになっていた
外国人の確定申告書の不足資料等もって
個人課税部門に行きました。
住所不定
一番のポカは「居住形態等に関する申告書」
を添付し忘れてたことです。
昨年は忘れずつけたのに、今年はみんな付け忘れました。
それでも何も言われずにとおっちゃったのもあるようで、
そう点、どうもチェックする人によっても違うのか?
だいいち地元の税務署以外からは、
なーんにも言ってこなかったですが。
後はやはり源泉徴収表の住所が、市役所の発行する
登録原票記載事項証明書の住所とあわない。
そもそもたどたどしい日本語しか書けない人が、
扶養控除申告書書いて提出していて、それでもって総務の人間、
源泉徴収表作成したりしてます。だから微妙に住所が違う。
私
「これ8と6間違えてますよ、後のアパート名一緒だし」
「これ本人7のつもりが1と総務判断したんじゃないですか」
登録原票記載事項証明書にまったく記載のない住所で、
源泉徴収票が発行されてる場合もあったりして。
税務署
「うーん、どうしたもんでしょうねぇ」
税務署
「この源泉徴収票、住所が書かれていないですよ」
私
「今ここで私が×××××、いいですよね」
税務署
「・・・・・・・」
私
「再発行しても同じ額がでてくるだけでしょ。第一、発行してるの
上場会社の○○○○ですよ。それこそ
外国人登録から住所確認してるでしょ」
なんだかんだで3時間かかって、4名分、申告年度10年分
ほど処理しました。疲れた。税務署の方も疲れた。
なんか年々細かくなってきているような気がします。
これも徴税コストに反映してきてしまうのでは。
こういった、あーだこーだ細かい添付書類とか、記載の整合性が
どうしても必要だとか、法令上の根拠ちゃんとあるのでしょうか。
今日はそこまで突っ込まなかったですが、どうなんでしょう。
それにしても疲れた。
その足で以前税務署から連絡があって、ほったらかしになっていた
外国人の確定申告書の不足資料等もって
個人課税部門に行きました。
住所不定
一番のポカは「居住形態等に関する申告書」
を添付し忘れてたことです。
昨年は忘れずつけたのに、今年はみんな付け忘れました。
それでも何も言われずにとおっちゃったのもあるようで、
そう点、どうもチェックする人によっても違うのか?
だいいち地元の税務署以外からは、
なーんにも言ってこなかったですが。
後はやはり源泉徴収表の住所が、市役所の発行する
登録原票記載事項証明書の住所とあわない。
そもそもたどたどしい日本語しか書けない人が、
扶養控除申告書書いて提出していて、それでもって総務の人間、
源泉徴収表作成したりしてます。だから微妙に住所が違う。
私
「これ8と6間違えてますよ、後のアパート名一緒だし」
「これ本人7のつもりが1と総務判断したんじゃないですか」
登録原票記載事項証明書にまったく記載のない住所で、
源泉徴収票が発行されてる場合もあったりして。
税務署
「うーん、どうしたもんでしょうねぇ」
税務署
「この源泉徴収票、住所が書かれていないですよ」
私
「今ここで私が×××××、いいですよね」
税務署
「・・・・・・・」
私
「再発行しても同じ額がでてくるだけでしょ。第一、発行してるの
上場会社の○○○○ですよ。それこそ
外国人登録から住所確認してるでしょ」
なんだかんだで3時間かかって、4名分、申告年度10年分
ほど処理しました。疲れた。税務署の方も疲れた。
なんか年々細かくなってきているような気がします。
これも徴税コストに反映してきてしまうのでは。
こういった、あーだこーだ細かい添付書類とか、記載の整合性が
どうしても必要だとか、法令上の根拠ちゃんとあるのでしょうか。
今日はそこまで突っ込まなかったですが、どうなんでしょう。
それにしても疲れた。